大山を歩いていると、水の存在を何度も感じます。
参道脇に流れる小さな沢。
山から吹き下ろす冷たい空気。
名水として知られる大山の水は、この土地の温泉や農作物、そしてビールの味を支えています。
ガンバリウスは、その水を味わうことのできる場所のひとつです。
【大山Gビール・ビアホフ ガンバリウス】
営業時間:11:30〜14:30/17:00〜21:00前後(季節変動あり)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
駐車場:あり
大山の伏流水を使ったクラフトビール「大山Gビール」の直営レストラン。
ソーセージや大山どり、ピザなど地元食材を使った料理とともに楽しめます。
毎年5月末ごろには周年感謝祭が開かれ、地ビールがお得な価格で楽しめます。
1|山の中の醸造所
1996年創業。
醸造所とレストランが併設された建物は、
木立に囲まれ、山小屋のような佇まいです。
観光地の喧騒というより、
山の中で静かに食卓を囲む感覚。
2|水がつくるビール
「ビールの味は水で決まる」と言われます。
大山は名水の山として知られています。
豪円湯院の温泉も、参道脇の小さな沢も、そしてこのビールも、同じ山から流れてきた水につながっています。
名水の山として知られる大山。

その水が、この土地のビールを支えています。
麦芽100%で醸造される大山Gビール。
苦味が前に出すぎず、
食事と寄り添うやわらかさが印象的です。
ピルスナーやヴァイツェンは
World Beer Awardsで評価された一杯でもあります。
ピルスナーはすっきりと爽やかな香りが、ヴァイツェンは小麦のやわらかな香りが広がります。
山登りのあとだったからか、
「ああ、大山に来てよかった」
と自然に思えました。

3|土地の食とともに
ソーセージや大山どり、新鮮なお野菜、大山小麦を使ったpizzaなど、
地元食材を使ったお料理も楽しめ、
この土地の味が丁寧に届いています。
ビールや料理とともに、大山の自然の豊かさに触れられる場所です。
大山Gビールとお料理のペアリングについては「大山Gビール ピルスナー|名水が生み出す爽やかな一杯と、初夏のそうめん」や「大山どりのもも肉で照焼チキン。地ビールヴァイツェンでいただく」の記事で紹介しています。
4|“味わう”という体験
醸造所が併設されており、見学もできます。
ビールづくりが遠い存在ではなくなります。
見る、歩く、祈る、浸かる。
そして、味わう。
大山での一日が、ここで静かに結ばれます。
この土地の物語
-メルキュール鳥取大山リゾート&スパ|大山で時を忘れて過ごす
-大山どりのもも肉で照焼チキン。地ビールヴァイツェンでいただく
-大山Gビール ピルスナー|名水が生み出す爽やかな一杯と、初夏のそうめん
大山の宿
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大山の麓からさらに東へ進むと、日本海の表情は一変します
大山の水は、山から流れ、
やがて川となり、海へと向かいます。
その水は、土地ごとに姿を変えながら、
食や発酵、そして祈りの文化へとつながっていきます。