1|大山の名水が育てたピルスナー
5月下旬とは思えない暑さの日が続いています。
そんな日は、みょうがや大葉を刻んだそうめんと、よく冷えたビールが恋しくなります。
そして真夏の暑い日には、キンキンに冷やした大山Gビール「ピルスナー」を飲むと、生き返ります。
名水の山として知られる大山。
その伏流水で仕込まれた大山Gビールは、この土地の食ともよく合います。

ピルスナーは、チェコのピルゼンで生まれたビールスタイルです。
すっきりとした飲み口と爽快感が特徴で、暑い季節にもよく合います。
2|そうめんと合わせてみた

まず、あぶりやきチキンはビールのおつまみの定番ですが、こちらは黒コショウをしっかりめにして、あとはお醤油の量も濃くしました。
味付けが濃い分、さっぱりとしたピルスナーの味わいが際立ちます。
そして、みょうがと大葉は、初夏の暑い日には、そうめんのさっぱり感をより引き立ててくれて、暑さで疲れた体にも心地よく感じられます。
そうめんは繊細な味なので、ビールには負けてしまうこともあります。
けれど、このピルスナーは苦味が強すぎず、そうめんの香味野菜とも自然によく合いました。
さっぱり同士なのに、お互いの上品な味わいが引き立っていて、夏のペアリングとしては、ベストマッチと思いました。
3|大山Gビールを楽しめるレストラン「ガンバリウス」
ピルスナーは、大山の地ビール醸造所が併設されているレストラン「ガンバリウス」でも購入できますし、山陰地方のスーパーなどでも見かけることがあります。
大山Gビールの定番は、ピルスナー、ヴァイツェン、ペールエール、スタウトの4種類。
レストランでは、飲み放題プランを利用すると、これらの地ビールを飲み比べることもできます。
また、大山どりやソーセージなど地元食材を使った料理も楽しめます。
それぞれ個性がありますが、暑い季節には、すっきりとした飲み口のピルスナーもおすすめです。
ヴァイツェンについては、「大山どりのもも肉で照焼チキン。地ビールヴァイツェンでいただく」の記事でも紹介しています。
4|大山の夜を楽しむなら
ガンバリウスから車で数分の場所には、メルキュール鳥取大山リゾート&スパがあります。
大山の自然と名水が生み出した一杯を味わったあと、静かな夜を過ごすのも、この土地ならではの楽しみ方です。
