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大山寺から御幸参道本通りを下ると、
木々の気配の中に現れるのが豪円湯院です。

参拝のあとは、
どこか外へ向かうというよりも、
いったん身体を整える時間がほしくなります。
露天に身を預けると、
山の空気がそのまま湯気に溶け込んでいくようです。
豪円湯院 基本情報
所在地:鳥取県西伯郡大山町大山25(大山寺参道沿い)
温泉営業時間:11:00〜19:00(最終受付18:20)
定休日:水曜日(食事処「神の湯亭」:平日 11:00〜17:00 土日祝 11:00〜18:00)
駐車場2カ所:第一駐車場(25台)、第二駐車場(10台)
豆腐・豆乳専門店「SOY:E」、休憩コーナー、お土産コーナーが併設されており、参拝後のひと休みにもぴったりです。
地下1,200mから湧く湯
地下1,200mから湧き出る源泉。
循環ではなく、かけ流し。
“神の湯”とも呼ばれてきたその湯は、
長い時間をかけて地中を巡り、ここへ届きます。
効能を語るよりも、
湯に触れたときの柔らかさが印象に残ります。
四季を映す大山
春は芽吹き、
夏は濃い緑、
秋は紅葉、
冬は凛とした空気。
露天に浸かる時間は、
参拝の延長線上にあります。


湯上がりの食
館内の食事処「神の湯亭」では、大山の名水と鳥取県産大豆を使った豆腐料理を味わうことができます。
名物の豆腐食べ放題をはじめ、麻婆豆腐や湯豆腐などのメニューも人気です。湯上がりには、豆乳を使ったソフトクリームもおすすめ。
山の水に育まれたやさしい味わいは、参拝や温泉の余韻をゆっくりと深めてくれます。

この建物はまた、かつては「白雲荘」という宿でした。
歴史を残したまま、日帰り温泉として生まれ変わっています。
観光地の中にありながら、
どこか素朴で、急がされない空気が流れています。
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大山周辺の宿
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大山での祈りと湯の時間は、
やがて水の流れとともに、
山陰の各地へと続いていきます。
大山の麓からさらに東へ進むと、日本海の表情は一変します
