宍道湖ふれあいパーク|始まりと終わりが重なる場所

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宍道湖ふれあいパーク

春先の夕方、出雲から松江へ向かい、9号線を走っていました。

国道9号線を走る車窓から見た宍道湖の風景
△宍道湖ふれあいパークへ向かう途中、車窓の向こうに湖が見えてきました。
宍道湖沿いを走る国道9号線の風景
△宍道湖沿いを走る国道9号線。窓の向こうに広がる水辺の景色が、少しずつ旅の気分を高めてくれます。

玉造温泉を通って

「宍道湖ふれあいパーク(しんじ湖)」とは、宍道湖の夕日をゆっくり眺められる場所として知られています。

途中、「玉造温泉(たまつくり温泉)」のシンボル「勾玉(まがたま)」のモニュメントを通りすぎ、しばらく走ると、たどり着くことができます。

国道9号線沿いに立つ巨大な勾玉のモニュメント
△子どものころ、この道を通るたびに、この大きな丸いものは何なのだろうと不思議に思っていました。
これは、玉造温泉のシンボルである勾玉のモニュメントです。

駐車場に車を停めて公園を散策。

緑が目に染みます。

夕暮れ前の宍道湖ふれあいパークの緑地
△夕暮れ前の宍道湖ふれあいパーク。緑の向こうに、少しずつ一日の終わりの気配が漂い始めていました。

お手洗いと自販機があるので、ドライブのミニ休憩にもぴったりです!

宍道湖ふれあいパークのベンチと休憩スペース
△自動販売機や休憩スペースもあり、ドライブ途中の立ち寄りにもおすすめです。

宍道湖に生息する水鳥の絵が、公園の椅子に描かれていました。。。

マガモの表情が素敵です。

マガモのイラストが描かれた宍道湖ふれあいパークの椅子
△マガモのイラストが描かれた椅子。宍道湖で暮らすいろんな水鳥の絵が描かれています。

宍道湖の夕暮れ

階段を上ると、丘が広がっており、そこにはシロツメクサがたくさん咲いていました。

思わず、ごろんと転がり、薄オレンジ色の空を眺めていました。

空がゆっくりと、薄オレンジから深い色へと変わっていきます。

宍道湖ふれあいパークから眺める夕暮れの宍道湖
△宍道湖に沈む夕日。空と湖の境界がゆっくり溶け合い、一日の終わりを静かに知らせてくれます。

丘を降りると、ちょうど宍道湖に夕日が沈む様子を見ることができました。

水面に映る夕日の色が波の陰影と相まってとてもきれいです。

宍道湖ふれあいパークで撮影した宍道湖に沈む夕日
△波の陰影とともに沈んでいく、宍道湖の夕日。

しばらく眺めていると、ちょうど出雲縁結び空港へと降り立つ飛行機が夕日に向かっていきました。

旅の終わりと始まり

私は今日、出雲を旅してきたところ、今この瞬間は余韻を味わうエピローグ。

出雲へと降り立つあの飛行機に乗っている人たちにとっては、わくわくを感じるプロローグの時。

始まりと終わりが、静かに交差した瞬間でした。

宍道湖ふれあいパークで撮影した夕暮れ時に出雲縁結び空港へと向かう飛行機
△宍道湖に沈む夕日と、出雲縁結び空港へ向かう飛行機。旅の終わりと始まりが、ひとつの空に重なっていました。

更に宍道湖周辺の物語をたどる

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– 出雲キルト美術館と木綿街道|水の記憶をたどる旅

宍道湖周辺の宿まとめ

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