松江の陰影を感じる宿5選|小泉八雲の面影が残る城下町に泊まる

ラフカディオハーン(小泉八雲)が愛した水の都松江

宍道湖と中海に囲まれた松江は、
水と城下町の景観が今も残る町です。

松江の町並みは、景観を守る取り組みと、
急激な開発を受けなかった土地の歴史によって、
今も静かな城下町の面影を残しています。

今回は、小泉八雲も愛した松江の街並み、景観の「陰影」を感じられる宿を紹介します。
松江については「松江の街と陰影の文化」の記事でも触れています。

松江城下町の宿

縁の宿 北堀

Enishinoyado Kitahori

小泉八雲旧居や武家屋敷が残る、北堀・塩見縄手エリアに近い宿。
松江城のお堀や松の木の影が、城下町の趣をいっそう深く感じさせます。

北堀 縁の宿

縁の宿 北堀が登場する記事はこちら

大橋館

Ohashikan

大橋川沿いに建つ老舗旅館。
小泉八雲が松江で最初に滞在した「富田旅館」の流れを汲む宿として、八雲ゆかりの宿とされています。
川沿いの柳や水辺の風景に、松江らしい陰影が感じられます。

松江しんじ湖温泉 大橋館

皆美館

Minamikan

明治21年創業の老舗旅館。
宍道湖に近く、美しい庭園とともに松江らしい静けさを味わえます。
小泉八雲をはじめ、芥川龍之介や川端康成など多くの文人も訪れた宿です。

皆美館

松平閣

Shoheikaku

湖畔の静かな日本旅館。美食家にも人気の高級旅館です。

贅沢な造りの岩露天風呂を備えた特別室や、
庭園に直接出られる一階の内風呂付き客室など、客室の種類が豊富かつ豪華です。

松平閣

蔵の宿 Hug

Yadokura-hug

松江の町に残る古民家を改装して造られた美しく小さな宿。
宍道湖畔にある老舗旅館「なにわ一水」の姉妹館でもあります。
大橋川沿いの静かな路地にあり、静かに、暮らすように滞在できます。

共有スペースでは、旅人同士がゆるやかにつながる時間もあります。
松江の城下町をゆっくり歩く旅に向いている宿です。

蔵の宿 Hug

松江の宿泊施設は、こちらの予約サイトからも検索できます。

この土地の物語

-松江の街と陰影の文化
-そげんがんばらんでいいけんね|ふるさとの和菓子「風流堂」
-宍道湖湖北線の夜|孤独旅のドライブ

食の文化

山陰の郷土料理を味わう宿
山陰の高級魚「のどぐろ」のお茶漬け