森の甘みという時間
石見のはちみつは、百花蜜と呼ばれ
季節ごとの様々な花から集められています。
だから、毎年すこしずつ味も変わります。
森の時間が、そのまま瓶に閉じ込められているのです。
「里山のはちみつ」が作られているのは金城町。
町の八割が森林です。
雨は森に吸い込まれ、
そして、ゆっくりと水になっていく。
その水を吸った花々から、
蜜が生まれます。
透明度の高い琥珀色は、
水のきれいさの証。

はちみつレモンジンジャー
ざく切りのレモンと、薄くスライスした生姜を瓶に入れて
はちみつを注ぎます。
3日くらい置くだけで、
やわらかな甘みと香りがなじみます。

石見の日本酒「開春」で割る
冷やしておいたグラスにレモンはちみつジンジャーシロップを注ぎ、日本酒でのばすだけ。
甘すぎず、あとから生姜が効いてきます。
森の甘みと、米のやさしさ。
辛口の開春がからだに染みる、大人の時間です。
※ はちみつは、ミネラルが豊富で疲れやすい時期や花粉の季節にも嬉しい、といわれています。

お豆腐で作ったピザと共に。(大山のきれいな水で作られたお豆腐を味わえる温泉施設については「豪円湯院|大山参道に湧く源泉かけ流し」の記事で書いています。)
